「蒸気と暗闇の塔」
スコア算出!整理してみた
ぷよクエのテクニカルイベントでおなじみの「蒸気と暗闇の塔」!
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指定スコアを達成すると、魔導石のもらえるスコアミッションも同時開催される事が多く、「蒸気と暗闇の塔」の大きな魅力になっていますよね!
でも、このスコア算出って、どうやって計算されているのでしょうか?
気になったので、カンタンにまとめてみました!
あくまで個人的な解釈ですが、よければご覧ください!
蒸気と暗闇の塔
スコアの仕組み
ご存知「蒸気と暗闇の塔」のスコアは、「クリアターン」「最高ダメージ」「最大れんさ(連鎖数)」「フロアボーナス」から算出されています。
※「最高ダメージ」は「スキル攻撃」のダメージは対象外、「最大連鎖数」は「チャンスぷよ」による「大連鎖チャンス」は対象外となっています。
クリアスコアを見比べてみると、「クリアターン」は4300から1ターン増えるごとに-60。
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「最高ダメージ」はおそらく5億前後で打ち止めで、最高5000。
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「最大れんさ」は全て300の倍数となっていて、1連鎖につき+300。
「フロアボーナス」は、この「クリアターン」「最高ダメージ」「連鎖数」のスコア合計を4倍にしたものです。
MEMO「クリアターン」+
「最高ダメージ」+
「連鎖数」の合計x4=「フロアボーナス」
最終的には、「クリアターン」「最高ダメージ」「連鎖数」のスコア合計に、「フロアボーナス」が加算されたものがデッキスコアになります。
MEMO「クリアターン」+
「最高ダメージ」+
「連鎖数」+
「フロアボーナス」=デッキスコア!!
なかでも「連鎖数」は1連鎖につき300+400%=1500とポイント高め。
7連鎖なら、連鎖数スコア(300x7=2100)+フロアボーナス(2100x4=8,400)で、合計10,500スコアも加算されるので、連鎖数もかなり重要というのがわかりますね……!
逆に言えば、スコアの難所は連鎖数。
クリアターンを1桁に切り詰めても、最高ダメージで5000スコアを叩き出しても、4連鎖とかだと52000はもちろん、54000スコアには届きません(52000なら6連鎖以上、54000には7連鎖以上は欲しい)。
自力で連鎖数を伸ばすのは大変ですが、一方で、連鎖のタネを生成するカードがあると、一気に楽ができます。
代表的なカードは、回復タイプは「チャーミードラコ」。
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体力タイプは「もっとあやしいクルーク」。
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バランスタイプは「スペース☆エコロ」。
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攻撃タイプは「ひやくのウィッチ」「あんどうりんご」など。
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持っていれば活用して、ちょっぴり楽をしちゃいましょう!